お風呂・トイレ介助を楽にする♪在宅リハビリの工夫
こんにちは!まじめな訪問看護リハビリステーションです😊
川口市での訪問の中でも、ご家族からよくご相談いただくのが「お風呂やトイレ介助って、本当に大変です…」というお声です。
今回は、ご自宅で介助をされているご家族が、少しでも安心して関われるようなリハビリの工夫をご紹介します♪
まずはご家族の「安全」と「腰」を守る体の使い方
お風呂やトイレでの介助は、つい一生懸命になって、ご家族が前かがみの姿勢で「よいしょ!」と力まかせに支えてしまうことが多いです💦
私たちは訪問リハビリの中で、「どうやって持ち上げるか」より「どうやって一緒に動くか」を大切にお伝えしています。
例えば、
- できるだけご本人の正面ではなく「ななめ前」に立って、同じ方向へ体を回しながら立ち上がる
- ご家族は腰を曲げず、膝を軽く曲げて自分の重心を下げてから支える
- 片手で身体を引っ張るのではなく、肘や肩にそっと手を添えて「一緒に前へ」動く
といったポイントをお伝えしながら、そのお宅の浴室・トイレの広さに合わせて、具体的な立ち位置も一緒に確認していきますよ😊
安心して介助できる、声かけのちょっとした工夫
動き方の工夫と同じくらい、「声かけ」もとっても大切です✨
川口市での訪問でも、
・「いきますよー!」と急に動かしてしまう
・ご本人がドキッとして力が入ってしまう
という場面をよく見かけます。
リハビリでは、
- 「今から立ちますね」「まず右足を前に出しますよ」と、これからする動きを短く具体的に伝える
- 「せーの」で一緒にカウントして、タイミングを合わせる
- うまくできた時には「今の立ち上がり、とても良かったですね!」と、その場ですぐに称賛する
といった声かけを、ご家族と一緒に練習していきます😊
声かけが変わると、ご本人も「次は何をするのか」が分かりやすくなり、力の入れ方やバランスの取り方が少しずつ安定してきますよ。
「家ごとリハビリ」で、そのご家庭に合った介助を一緒に探します
お風呂やトイレの介助は、ご家庭ごとに環境も手順も違います。ご自宅に伺う中でも、「同じ介助の正解」は一つではないと日々感じています。
私たちは、実際の浴室やトイレのスペース、手すりの位置、段差の高さなどを一緒に確認しながら、「このお家だからできる工夫」「このご家族だから続けられる介助の形」を一緒に考えていきます✨
「この向きなら私も支えやすいかも」「この高さなら一人でも立ち上がれそう!」と、ご本人とご家族のどちらにとっても負担の少ないやり方を、その場で試しながら調整していきますよ。
お風呂やトイレの介助で「ちょっと怖いな」「これで合っているのかな?」と感じているご家族は、ぜひ気軽にご相談くださいね😊
在宅生活を支えるリハビリを通して、ご本人もご家族も、少しでも安心して毎日を過ごせるよう、これからもチームでまじめにサポートしていきます!
※具体的な介助方法は、お身体の状態やご自宅の環境によって異なります。安全のため、実際の方法は訪問時に専門職と一緒に確認していきましょう。


