サルコペニアを防ごう!横になる時間を「座る時間」に変えるコツ
こんにちは!理学療法士の淺沼です😊
突然ですが、「サルコペニア」という言葉を知っていますか?
サルコペニアとは、筋肉の量や力が落ちてしまう状態のことです。川口市で訪問をしていると、「横になっている時間が多くて…」「なんだか足が弱ってきた気がする」というお声をたくさん伺います。
横になっている時間が長いと、筋肉はどんどんサボってしまいます
ベッドやお布団でゴロゴロしている時間が長くなると、足や体幹の筋肉は少しずつ力を出さなくなっていきます💦
「歩くのが不安だから、つい横になって過ごしてしまう」
「疲れやすくて、起きている時間が短くなってきた」
そんな積み重ねが、サルコペニアにつながってしまうことがあります。
まずは“座ること”から始めましょう!
いきなり歩いたりたくさん運動したりしなくても大丈夫です😊
横になって過ごす時間が多い方は、「まず座る」ことがとても大切です。
- テレビを見る時間だけ、ベッドの背もたれを起こして座ってみる
- 食事の前後10分だけ、ベッドからいすに移って座ってみる
- 訪問が来る少し前から、起き上がって座って待ってみる
こんな小さな一歩でも、「横になる時間」→「座る時間」に変わることで、体はしっかり筋肉を使い始めてくれますよ✨
「楽に座れる環境づくり」もとっても大事です♪
川口市での訪問では、長く座っていられるように、
- 腰や背中にクッションを入れて姿勢を楽にする
- 足の裏が床につきやすい高さにいすや台を調整する
- テーブルやひじ掛けに手を置いて、体を支えやすくする
といった工夫を一緒に考えています😊
「座るのがつらい…」と感じるときは、座り方や時間の長さを少し変えるだけでも楽になることがありますよ。
川口市での在宅生活を、座ることから一緒に整えていきましょう!
サルコペニアは、ある日突然ではなく、少しずつの「動かない時間」の積み重ねから進んでいくことが多いです。
だからこそ、今日からできる「座る時間」を増やす一歩がとても大切です✨
「どのくらい座っていればいい?」「この姿勢で合っているかな?」と不安な方は、ぜひ気軽にご相談くださいね!
これからも川口市で暮らす皆さまの毎日が、少しでも楽に、そして楽しく続いていくように。看護師・療法士のチームで、まじめにサポートしていきます😊


