高齢者の水分補給は「のどが渇く前」がポイント。普段の生活で意識したいタイミング
今日は、ご高齢の方が「普段の生活の中で意識したい水分補給のタイミング」についてお伝えします!
なぜ「タイミング」が大事なの?
ご高齢の方は、暑くなってものどの渇きを感じにくいことが多いです💦「のどが渇いた」と感じてからでは、すでに軽い脱水になっていることも少なくありません。
だからこそ、「のどが渇いたら飲む」ではなく、一日の中で“決まったタイミングでこまめに飲む”ことがとても大切ですよ😊
1日の中で意識したい飲むタイミング
川口市での訪問でも、こんなタイミングでの水分補給をおすすめしています✨
- 朝起きたあと:夜のあいだに失われた水分を補うタイミングです
- お薬を飲む前後:お薬のときに「ひと口多め」を意識してもらいます
- 食事のとき:食事中と食後に、少しずつ数回に分けて飲む
- 入浴の前後:汗をかきやすいので、コップ半分〜1杯を目安に
- 寝る前:夜間の脱水予防に、飲みすぎない程度に少し補給
「1回でたくさん飲む」のではなく、1日を通してちょこちょこ飲むことがポイントです!
無理なく続けるためのちょっとした工夫
訪問の中では、できるだけ生活の流れに合わせた水分補給を一緒に考えています😊
- よく過ごす場所にお気に入りのコップや水筒を置いておく
- テレビの番組が変わったら一口飲む、など「合図」を決める
- ご家族が「今のタイミングで一口どうですか?」と声をかける
こうした工夫を取り入れることで、「意識しなくても自然と飲めている状態」を目指していきます♪
安心して夏を乗り切るために
夏場の脱水は、体調不良や転倒リスクにもつながりやすくなります。だからこそ、まだ本格的に暑くなる前から、水分補給のタイミングを少しずつ整えていけると安心です😊
「どのくらい飲めていれば安心?」「持病があって量の調整が心配…」など、不安なことがあれば、ぜひ気軽にスタッフにご相談くださいね!
これからも川口市で暮らす皆さまの在宅生活が、夏も元気に続けられるように、看護師・療法士がチームでまじめにサポートしていきます!!


